CCO「何だお前は!?」
ようやく聲の形5巻買えました。
今回も読んでいて心を締め付けられる。西宮さん可愛いから読むけど。
艦これの方はというと、3-2キス島撤退作戦で見事に苦戦なう。戦艦怖い(´・ω・`) 羅針盤強い(´・ω・`) この二つに阻まれて、ボスの所に辿り着けないというこの。
最近やっと島風を手に入れたりしてるけど、果たしてキス島突破できるのかどうか。
そのせいで悶々としながらコンビニに入ったら見つけてしまった。
この手のウエハースは久々に買いました。前に買ったのは確かまどマギのだったかな?
中身は時雨。キス島でも頑張ってもらってます。
さて、そろそろ本題。
「るろうに剣心 伝説の最期編」観に行きました。前編見てから読んだほうがいいかもです
ボケボケ
前編はやはり前編なので若干導入な感じがありましたが、今回は話も大きく動き殺陣もかなり多かったです。前後編で1つの映画と言ったほうがいいかも
前編の最後、師匠の比古清十郎に助けられた剣心は、師匠にあるお願いをするところから後編は始まるわけですが、話の構成は原作と違うものの要所要所はしっかり原作を再現していたり、とはいえ改変部分は自然で面白かった。比古清十郎にはもうちょっとクールで皮肉っぽくいて欲しかったなあとは思うけど。
殺陣も第1段、前編に続いてクオリティが高かった。御剣流奥義をしっかり再現したところポイント高し。再現してるって分かる演出に感動しました。牙突も今回は牙突してた。そして宇水さん盾使って下さい
PVにも映ってますが、志々雄の焔霊の再現がまたカッコイイ。刀振るって炎を出すっていうのをあんなに自然にやるのか。あとは、真剣な殺陣なのに初見の相手が出て来る度にCCOが「何だお前は!?」って言うのに笑ってしまった。多分笑ってたの俺だけだけど(笑)
他にも沢山見所がありましたが、とりあえずここまでに留めておきましょう。
このくらいの出来なら漫画の実写化にも抵抗無いのに。もう一度観たいなと思える映画でした。