練馬アニメカーニバル行ったけど古谷徹と水島監督が生で見れてもう
お久々です。大河原邦男のラストシューティングが家に届いたり、オメガルビーアルファサファイア発売前にルビー買ったりと色々あったりしますが、なかなか書けない今日此頃。リアルが一段落ついたら書こうと思うの。
さて、今日明日は練馬アニメカーニバル2014が開催されています。
場所は練馬文化センター。去年まではとしまえんで行われていましたが、変わったんですね。ちょっと忙しいのでそこまで長居する気はなかったのですが、練馬に寄ったので、会場を見ていくことに。まあ結局数時間居たんだけど。
こんな感じ
印象としては、去年よりアニメ感が減ったなあという感じでした。去年はアニメに関する品物も売っていたのですが、今年は地元の出店が殆どだった印象。明日もあるし、明日からが本番なのかな?
さて、今回の私の目的は「楽園追放」の公開前ステージ。これに水島精二監督と古谷徹さんが出演するというのです。そもそも、今年の練馬アニメカーニバルはそこまで関心が無かったのですが、数日前に古谷徹さんが来るということで一気に注意を引かれたガノタ、私。しかも00の監督の水島監督と一緒にという。
事前にチケットが配られていたらしいので、どうせ入れないだろうと思いつつ受付に行ってみたら、なんと入れたのでそのまま入場することに。しかも幸運にも前の方の席に座れました(^^)
そして、数十分後。拍手と共にお二方が登場されたのですが、正直嬉しすぎて泣きそうだった。いや、だってアムロの中の人が目の前にいるんですよ?これに感激せずにどこで感激するんだと。
ガンダムに関係するステージでは無かったものの、お二人共ガンダムに関わったことのある方だったせいか、ガンダムトーク多めでした。主に00。Gレコの話も出ましたね。
楽園追放もPVを何本が見たけど、面白そう。AnimeJapanでPVを見た時に興味は持ったのですが、これは映画見てしまいそう。3DCGでここまで自然なものが出来るのか。
行ってよかった、心からそう思いました
もう少し書きたい