うーはここで色々紹介するつもり

しがない学生。吃音有り、色弱有り、苦労有り。二次元が理想過ぎて三次が見れない。作家になる為日々精進。

五月雨の降のこしてや光堂

少し前まで寒い日が続いてたのに、いつの間にか暖かいを通り越して暑くなってきましたね。いよいよゴールデンウイークです。昨日NHKを眺めてたら、キャスターが「明日から大型連休後半です」等とのたまいやがってキレそう(キレそう) 「休暇を取れない人への配慮から『ゴールデンウイーク』と呼ばない」よりも別のところで配慮して、どうぞ。

今年のゴールデンウイークは特に何処にも行かなそうですが、とりあえず今日も東北旅行の写真を載せていきましょう。こうやって月で分割してうpしているのは、はてなの仕様上一月でアップロードできる写真の枚数に制限があるからなんですね。Twitter経由なら回避できるんですが、画質が落ちるので...。

さておき。

↑前回

今日は平泉!

岩手の南西部にある平泉は、その昔奥州藤原氏の統治の下栄えた場所です。世界遺産であり、松島と同じくここも松尾芭蕉奥の細道でも有名ですね。

東北旅行3日目に訪れました!

駅のホームの看板から平泉感ある

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駅前のポストも古めかしい

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平和の理想郷

f:id:you101611:20150328152329j:plainここでも自転車のレンタルがありましたので利用。電車の旅でサイクルレンタルはかなり助かりますね。

しばらく自転車を漕ぐと辿り着くのが義経堂。「ぎけいどう」と読みます。

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拝観料をここでお支払い。

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高館の眺め

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この義経堂、その名の通り義経が供養されています

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祠の中には義経像がありますf:id:you101611:20150328121128j:plainf:id:you101611:20150328121111j:plain

義経の略歴とか色々な資料が。

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江戸時代の儒学者頼三樹三郎の詩碑

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こちらが松尾芭蕉の句碑

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夏草や

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義経堂はこんな感じで、また自転車で移動。

お次がこちら。弁慶のお墓ですね

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その目の前に中尊寺f:id:you101611:20150328125449j:plain

メッチャ登りますあるきます

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弁慶堂

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薬師堂

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観音堂

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中尊寺大本山

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不動堂

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峯薬師堂

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大日堂

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阿弥陀堂

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お堂を淡々と見せられても何がなんだかわからないって?ボクもわからん

決して文章書くのに秋田ワケじゃない岩手だ

展示館。ここにも色々ありました。金色堂に関する解説とかも

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そしてここが金色堂。メッチャ金ぴかだった。まさに黄金の国ジパング

奥州藤原氏一代目清衡によって建立されたこの中尊寺金色堂、金箔を惜しむこと無くあててまさに「金色」の阿弥陀堂となってるわけですが(写真はないですけど)、壇の下に奥州藤原氏三代の遺体と四代目泰衡の首が収められているそうですね。

四代目泰衡は頼朝の要請に屈して、先代から匿っていた源義経を衣川の戦いで自害に追い込みますが、奥州の平定を狙っていた頼朝によって最終的に討たれ、首を落とされます。まさに奥州の栄華の象徴と言える金色堂ですが、その裏に滅亡も含めて、奥州藤原氏の軌跡を内包していると言えるかもですね。

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その傍らに

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ここにも金ぴか

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そして芭蕉

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松尾芭蕉とのエンカウント率高すぎて笑う。敦賀といい松島といい中尊寺といい。まあ松島と中尊寺奥の細道で有名だから当然だけどww

覆堂

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昔はここに金色堂があったんですね

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お気づきかと思いますが、メチャクチャ沢山社があります

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そしてまだある

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中尊寺の中です)

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白山神社。お寺の中に神社があるというのがまた日本らしい

神仏混合、本地垂迹というやつかな?

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能楽殿。めっちゃ工事してた

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十二支一代守護神社。僕は丑年なのでそこでお祈りしました

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みず・ドラゴン

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明治天皇と縁が

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掠れて読めないしもう覚えてないお...

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弁財天堂

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メッチャ色々ありましたが中尊寺はこんな感じ。

いや、ここの見所は何より金色堂ですね。凄い金色。それだけでなく柱の装飾とかも綺麗なんです。写真撮れないのが残念...。

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毛越寺にも行きました。

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あ、ここは「もうつうじ」と読みます

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ここもここで華やか

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この毛越寺は、奥州藤原氏二代目の基衡によって建立されたお寺です。三代目秀衡によって規模が広げられ、かつては色々あったそうですが、多くが火災で消失してしまいました。

そのため、跡はたくさんあるんですが...。

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もしも残っていたら、どんなに華やかだったんでしょうね。

勿論残っているものもあります。

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コチラは新渡戸稲造による、芭蕉の句の英訳の句碑。

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The summer grass

 'Tis all that's left

Of ancient warrior's dreams

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特にこの毛越寺の風景は、まさに兵どもが夢の跡と言えるかもしれません。

ですが、儚さが感じさせる美しさもあると思うのです。

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一代目清衡は金色堂、二代目基衡は毛越寺を築きましたが、三代目秀衡はというと、彼も無量光院という寺院を造営しました。宇治平等院を模して作られ、その規模は平等院を上回るものだったと言われていますが、コチラも火災で消失してしまいました。跡が史跡として残っているそうですが、この時は知識ゼロだったのでスルーしてしまいました。惜しいことをしました。

ここからお土産。

メッチャくるみでした!果肉が入ってるのかな?

 

↓次は石巻